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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

ミッキー忠助の真実…。

 

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この本をご存知?これは、「ミッキー忠助」という、昭和11年の日本で出版された漫画ですニャ!

ミッキー忠助はミッキーマウスに非ず!

今回はその悲しき正体と、真実をお話しします!……

 

ミッキー忠助に真実なんてあるのか~…(。´・ω・)?

 

 

昭和11年というと、第二次世界大戦がはじまる前の時代ですニャ!

その頃の日本は、のんきな雰囲気があって、多くの漫画が描かれました。

ミッキー忠助もそのうちの1冊なんですが、これね……今だともう確実に著作権侵害でディズニーに訴えられる😞

当時は著作権が曖昧で、漫画についてはほぼ無法地帯のような状態だったらしいです。ミッキーマウスをパクった作品は他にも多くあるし、ヒドイのになると、作品を丸ごとパクッて、作品名だけ変えて出版するなんてこともあったらしいですニャ!ひどい…

 

「ミッキー忠助」はどんな話かというと、ミッキーマウスの人気ぶりに憧れた黒ネズミの忠助が、自分も人気者になりたいと思い、ミッキーマウスのお面をかぶって町に出て、大勢の人からチヤホヤされるという話です。

 

忠助はミッキーマウスになったわけね。

でも途中でお面が外れて、正体がバレてしまった忠助は、周りの人々からバカにされて、最後は「人まねせず、自分の力だけで頑張ろう」と言って終わります。

 

うーん…奥が深いですにゃ。。

作者がミッキーマウスを真似して描いてるし、その主人公の忠助もミッキーマウスの真似してるしで、それにもかかわらず最後は「人の真似はするな」ってお説教で終わるっていうね…

 

説得力とはいったい……。。

 

まぁ…当時の自由な空気が伝わるいい作品だと思いますにゃ。。

 

にしても、忠助は悲し過ぎるんじゃないかと…?

 

ただの黒いネズミじゃ、誰にも見向きもされない…😞

すごく人気がなかった忠助は、人々の注目を集めるために、ミッキーマウスのお面をかぶって町に出てみた。そしたらあっという間に人気者になって、チヤホヤされて、忠助はすっかり有頂天になった。

 

どうでもいいけど忠助はどこでミッキーマウスのことを知ったのか…そしてお面はどこで手に入れたのか…?自作?

もうね…自分でミッキーマウスのお面作ってたらより悲しみが増すにゃ😞

製作期間3日……うわーー😿😿

 

 

忠助とニャンジャは似てると思った。

人気ブロガーに憧れたニャンジャは、人気ブロガーの真似をして、あっという間に人気になって、チヤホヤされるが、それが全部人気ブロガーの記事をコピペしたものだったことがバレ、炎上し、あっという間に見放されるという……

 

そしてニャンジャは言った…「人の真似はせず自分の力だけで頑張ろう」と…

 

説得力!!

 

まぁ…アレですな…忠助が何を目指してたのかは分からないけど、ニャンジャは人気者になって、アイドル的な感じになれればいいかと……

当時のミッキーマウスもアイドルみたいなものだし…?

 

やっぱり似てる……忠助の悲しきぼっちぶりも、人気のなさも、そして周りからチヤホヤされたい願望もニャンジャそっくりだにゃ😞

 

ネズミとネコが似てるなんて、ニャンとも面白い話だにゃ~~。。

昭和初期の漫画の中には、他にも面白い掘り出し物があるかも…

また何かあったら紹介しますニャーー。

 

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ニャンジャ。