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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

八甲田山のシャレにならなさ。

にゃはぁー…ニャンジャ最近、風邪ひいて体調最悪なんだ😞

ニャンジャ小屋は、暖房器具が一切ない極寒の地なので、風邪も治らない…

 

でもニャンとか気力を振り絞ってブログ書いてますニャ!ニャンジャ今年は頑張るから

 

 

仕事は休んでるけどにゃ。。

 

冬の静岡は、まるで天国への階段のようだ…

 

最近はずっと寝込んでたんだけど、たまに起きて映画なんかを見てたんだ。

もうね…こんなときに最適な映画を紹介するニャンよ。

それは、高倉健主演作品「八甲田山」だニャン!!

 

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もうね…ニャンジャ小屋が極寒の地とか思ってたなんて愚かだったニャン。この映画観たら、風邪なんかひいてる場合じゃないゾ!って思ったニャン。

 

明治時代、日本の軍部ではロシアとの戦争がほぼ確定し、どうしようかと悩んでいた。

ロシアはまさに極寒の地…ロシア人は寒いのは慣れてるけど日本人にとっては、寒さは厄介な敵だった。いまのままじゃ戦う前に負けてしまうということで、雪中行軍をしてみようということになった。

 

明治時代の日本て……メチャメチャ昔過ぎて想像つかないけど、たぶん今とは比べ物にならないほど、質実剛健としてて、それが軍人だったらなおさら…もうポップさのかけらもない人しか居なかったんじゃ……

たぶん、漫画見ても笑わないよにゃ~~…

 

冬の八甲田山に登るなんてことは、やる前から無謀だってことは気づいてたんだ。

それでも上に命じられたら、やらざるを得ないっていうのが当時の軍人の考え方だった。

でも、この軍人の考え方が命取りになったとも言えなくもない…

道案内をする村人が居たけど、何と軍人たちはこの案内を断ってしまったのだ!

「軍人たるもの、道案内などにいちいち頼ってられるか!」なんて言って登ったはいいけど、その後吹雪に遭い、遭難してしまい、ほぼ全員が死亡するという大惨事に……

matome.naver.jp

今だったらこんなことにはならないだろうけど、100年以上前の日本では、防寒具も装備もお粗末なものだったから、確実に最悪の事態になる…

冬の雪山なんて、恐ろしいことこの上なし!いまだって冬の富士山に登る人は滅多に居ないらしいしニャ…?

僕はこの映画を見てゾッとした。雪山で遭難して、ほぼ全滅するとか、怖すぎ!!!

 

高倉健さんたちは、この撮影のために実際冬の八甲田山に登ってロケしたらしいよニャ?!その当時の気温は、「氷点下35度」という凄まじいもので、もうその事実を知って吐きそうになった😞

氷点下35度て……

こんな悲惨な状況で、実際行軍した兵士たちは、どんなことを考えてたんだろ…そのことは、想像を絶します。

100年以上前の日本は、いまとはまるで違う世界だったんだ。

 

これに比べたら、気温3度なんてすごくマシ。

コタツ無くても生きてけると思いました。

冬に見るにはピッタリの映画だったニャン。

 

あーさむさむ。

 

 

八甲田山死の彷徨 (新潮文庫)

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八甲田山 特別愛蔵版 高倉健 主演 DVD2枚組

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ニャンジャ。