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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

黒沢清監督「CURE」は見ると不吉なことが起きる映画だった!?

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黒沢清監督の「CURE」という映画を見た!

この映画を見た感想は、「何で世の中には楽しいこととか面白いことがたくさんあるのに、こんな恐ろしいものを見たんだろう…」ってことをまず思いました。

「CURE」はメチャメチャ怖い!はっきり言って心臓の弱い人は見ないほうがいいと思う…映画の内容も怖いんだけど、この映画を見ると、その後恐ろしいことが起きるかも…

 

 

 

僕は「CURE」を見たその日の夜、夢を見ました。

 

僕は家の近くの道を歩いてる…すると後ろから、誰かがつけてくるのが分かった。

僕はすぐ逃げるがその人は追いかけてくる…僕はその人を知ってた。

 

もう二度と会いたくない人だった。

 

僕は今から10年ぐらい前、ストーカーの被害に遭ってました。それも男に……

その頃の僕は、精神的にかなり追い詰められていて、仕事もまともに出来ないありさまだった(-_-;;)

男にストーカーされてたとしても、美形の人だったらまだいい。でもその男は、そんなんじゃなくて、ゴリラに似た顔の男だった。

ゴリラ男にストーカーされて喜ぶ人なんて滅多に居ないでしょう…僕にとってもその男は苦痛でしかなかったんだ。

ストーカーは恐ろしい…ほんとに命の危機すら感じました。

一度、バッタリそのストーカー男と遭遇してしまったことがあります。そのときは頭が真っ白になった。

またそのストーカー男が言ったことに、僕は戦慄した。

ストーカー男は、僕がどこで何をしてたか、正確にメモしていたのだ!

「お前、昨日の朝○○時に家を出て○○に居ただろ…それでその後○○時に車で移動して…」

 

今思い出しても気分が悪くなって吐きそうになる…

話を元に戻すと、つまりそのストーカー男が夢に出てきてしまったのだ。

なぜそんなことになったのかはすぐ分かった。「CURE」を見たからだ。

 

「CURE」の中で、催眠術をかけて人に殺人を行わせる「間宮」という男が出てくる。

間宮は心理学を研究してて、人の心を読み取り、巧みに操る能力を持っていた。

 

もしかすると…この間宮は、映画を見た人にも何かの催眠術をかけてるんじゃないかと…

その催眠術とは…その人の心の奥にあるトラウマを呼び起こすというもの…?!

 

 

僕は「心理学」が恐ろしくなった。

僕のトラウマは「ストーカー男」だったけど、ある意味よかったと思います。僕にとって一番心理的な負担になるのはそのストーカー男だったんだと気付けて…

つまり僕はもうこの先一生、ストーカー男を半径30000km以内に近づけさえしなければ、平和になるんだ。

 

あの悪夢を見て目が覚めたとき、僕は心底願って呟いた。「もう消えてほしい」って

 

まさか映画を見てあんなことになるとはね…

ホント、心霊体験ってこんな感じなのかも…

夏にピッタリですニャ~~!?

 

 

ニャンジャ。