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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

夕凪の街 桜の国をすごく読みたい

 最初はたまたま、雑誌でその漫画を知ったんだった。

 

こうの史代」っていう漫画家が描いた「夕凪の街 桜の国」という漫画がすごい面白い!って書いてあって、それまではこうの史代という漫画家のことを全然知らなかったから、どんな人なんだろ…?って思って、図書館で「夕凪の街 桜の国」が置いてあるか電話で聞いてみたんだ。そしたら司書の人が、「一冊だけあります」っていうから予約して、いざ借りに行ったら、それは小説版の夕凪の街 桜の国だったんだ……(-_-;;;)

 

にゃはぁぁ~……そういうことじゃないのです。僕は漫画版夕凪の街 桜の国が読みたいのです(-_-;;)

 

でもせっかく借りたんだし、小説版を読もう。と思って読んだら、これはメチャメチャ良くて、ぜひ漫画版も読みたい!って思ってたけど、それからまだ、漫画版は読んでない(-_-;;;)

  

 

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僕が見た雑誌には、このシーンが載ってた。

「生きとってくれてありがとうな」と呟いた人と、手をつなぐ女の人…

このシーンだけで、すぐ好きになったよニャ。いったいこの2人はどういう人たちなんだろう?どんな関係で、どういう事情を抱えてるんだろ??

 

 

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「夕凪の街 桜の国」は、漫画アクションで連載したけど、単行本化する予定はなかったらしいんだよね。それで、作者のこうの史代先生が自費出版で、同人誌として出したら大ヒットして、その後単行本化され、2007年の「この漫画がすごい」で1位になったり、他にもいろんな賞を獲ったり映画化したりして、大人気だったらしいニャ。

僕もこうの先生の絵が好きだった。

でも、この作品は他の原爆を題材にした漫画・映画と違って、キノコ雲は出てこないんだよね確か…?

原爆投下後の、10年後の話なので「はだしのゲン」みたいなシーンは殆どないよニャ。

ただ、最後は悲しい。

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主人公・平野皆実は、建築会社で働いてたけど、原爆症の症状が出て……

 

 

こうの史代先生の描く女の人は、不思議な魅力がありますニャ。

生きた人というより、浮世離れしてる感じがする…?世間から一歩下がってるような??

皆実も、どんな人かよく説明できません(-_-;)

この人は、多分…自分の運命を知ってるから、それなりに楽しんで、あとはもう知らないって感じ??

「好きな人はいたけど、まぁいっか……それじゃお先に失礼します。」って?

 

ふわふわ漂う、風船みたいな人っているよね。。

 

ホントのことなんて何も言わずに、いつもフラフラしてて、気づいた時にはもう手の届かないとこに行っちゃってさ…(-_-;;)

やれやれですニャ…

 

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス)

 

 

 

この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)

この世界の片隅に(前編) (アクションコミックス)

 

 

 

この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

この世界の片隅に(後編) (アクションコミックス)

 

 

ニャンジャ。