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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

戦争映画は何故BL化するのか…?

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これまで多くの戦争映画を見てきたけど、なんだか、どの作品も…BLっぽい!?

 

戦争とBLは相性がいいのか…?!

戦場には、男しか居ないのでそういう関係になってもおかしくはないよニャ…?

しかもさ、兵士たちは常に「死の恐怖」に悩まされるわけで…

そうなると、弱いもんだよニャ(-_-;;)

 

僕は、兵士たちの心の弱さが見えるシーンが好き。

いくら軍人とは言っても、死ぬのは怖いと思うよ。

その恐怖を仲間に話したり、逃げたりする兵士も居たりして、面白い…って言うと不謹慎だけど、やっぱり面白いんだよニャ~~。

 

 

 BLっぽい戦争映画って言ったら、「硫黄島からの手紙」ですニャ~

嵐の二宮さんが、ニャンとあの渡辺謙さんと共演した、役者の殆どが日本人だけどハリウッド映画っていう、なかなか珍しい作品ですけど、監督はクリント・イーストウッド!…またスゴイ人ですニャ。。

嵐の二宮さんは、はっきり言えば腰抜けの、3等兵みたいな兵士を演じてます。

鬼軍曹にいじめられてて、それで、アメリカ軍が攻めてきたとき、鬼軍曹は潔く自決しようと、仲間たちと自決するんだけど、二宮さんだけは仲間が自決したあと逃げようとするんだね。でも、そこにもと憲兵の、「加瀬亮」が引き止め、今すぐ戻って自決するべきだ…みたいにいうけど、二宮さんは「こんなとこで死ねるか!」と、怒鳴って加瀬亮を黙らせて逃げる。

最初は引き止めてた加瀬さんも、その後二宮さんと一緒に逃げるっていうね…。。

 

二宮和也×加瀬亮の、逃避行ものBLかと…

良いねー。。

2人はもう、日本軍に嫌気がさしてこっそり逃げる相談するんだけど、泣きながら「一緒にアメリカ軍に投降してくれないか…」と頼む加瀬さんに萌えるw。

 

そのシーンはもう、確実にBL意識してるっぽい?!

アメリカでもBLは通用するのかな?

 

戦場の兵士ものも良いけど、日本国内で空襲の恐怖に耐えながら日々を過ごす少年2人の話なども良いかも……

 

 

~ニャンジャ妄想劇場~

 

彼らは、非国民扱いされ、町では忌み嫌われてた。

なので町のはずれの森の中に、小さな小屋を建てて2人だけで暮らしてたんだけど、死の恐怖と孤独を語り合いながら、2人はなんとか暗い日々を過ごしてた。

そんなある日、町は空襲され、火の海になり、焼け野原にされてしまった。2人は森の中に居たので助かったけどその後、変わり果てた町を見て、2人は少しずつ、気持ちがズレていく……

 

2人の少年にとって、他の人間なんてどうでも良かった。勝手に非国民扱いして追い出した町の人間などは特に大嫌いで、連中がどうなろうが知ったことじゃない…と、それまでは思ってたんだけど、実際焼け野原になった町を見たら、片方の少年は、「ここまでやらなくても…」と思うけど、もう1人の少年は、「確かにひどいけど、でもこれでよかったんじゃない?」みたいに思う。

 

そして2人は成長し、次第に別々の道を進むようになっていく…。

 

って話…どう?

 


suzumoku 如月 (ファーストアルバムより)

この歌からヒントを得たんだけどニャ…

すごく好きな歌です。

ニャンと言うか…

戦争中って、日本国内に居ても空襲や飢えでいつ死んでもおかしくないので、今と違った不思議なものがあったんじゃないかと……

死の恐怖を共有してるというか…

2人の少年にしか分からない「領域」みたいなのがあって、それは攻めてくるアメリカ兵はもちろんのこと、おなじ日本人にすら、分からないものであって…

いつ死ぬか分からないからこそ、自分たちだけの世界を必死に守っていた……

 

うーん……どうかな…?

そんな不思議な何かを、書けたらいいなー…って思った。

 

ニャンジャ。