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ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

日本史BLにハマる。

soraasuka-rekishi.sblo.jp

これまであんまり、日本の歴史ものには興味がなかったんだ。

日本史だと、大正時代から昭和初期の時代が一番好きだったけど、それは歴史として好きだっただけで、BL的には意識したことなかったよニャ。。

 

でもさ…日本ってスゴイBLだったんだニャ~~!?

 

日本の歴史に出てくる有名な戦国武将とかって、ほとんど男色だったらしいよね。

日本史BLって言うと、「陰陽師安倍晴明」とか「新撰組」が腐女子には人気らしい。

 

確かに、新撰組って実際に美男子が多かったって言われてるから、そういう関係になるのも自然だよねー。

原田左之助」ていう人が居たけど、この人は新撰組では数少ない生き残りで、美形だったらしい。

 

若い隊士もイケメン揃いとなると、まぁ…今でいうとこの、ジャニーズ的なものなの?!

 

いや違うと思う(-_-;;)…

 

 

あと陰陽師ね!

安倍晴明と言う有名な人が居るけど、この安倍晴明は、実在した人物だけど、謎が多い人だったんだ。

ミステリアスな人って言うのは、腐女子の格好の餌食にされやすい。

安部晴明の場合、母親が「しのだ狐」という、妖怪だからね。

生まれからしてなかなかミステリアスな人だよニャ。。

 

しかも安部晴明は妖怪たちの味方じゃなくて、敵だからね!

母親が妖怪なのに…

 

式神」を使って妖怪を退治するって言うのも、華があるよね。

 

安部晴明関連の漫画は多いけど、どの作品も、晴明は美形だよニャ!

まぁそれはお約束だよねー。

晴明が美形って言うのは、必須条件なのかも。

 

ミステリアスな人=美形というのはもはや常識。

晴明は謎が多いから、それさえクリアしとけば、あとは作者の思い通りにできるっていうのも、腐女子にとっては好都合だったのかも…

 

そういえば…有名な話だけど…「沖田総司は不細工だった」っていうことについては、どうなんだろ?

沖田総司っていえば、剣の達人で、新撰組でも一番強かったとまで言われた人だけど、肺結核のために若くして死んだ、悲劇の人……ってイメージが強いから、

まるで儚い花のように散っていく……って感じで、ドラマチックでロマンチックな風に書かれがちだよニャ。。

まぁそっちの方が、創作的には都合が良いから仕方ないよニャ(-_-;;)

 

若くして肺結核を患い、何度も血を吐いて、それでもその生涯を懸命に生きた人…だけどスゴイ不細工!!

って話だったら美しくないよニャ~……

やっぱり、悲劇の主人公は美形にしたい願望もあるよねぇ。。

 

あと日本史BLで、個人的に一番重要なのが「稚児」っていう存在ダニャッ!!

一体この稚児って言うのは何なの?!

 

辞書で調べると、「昔、お寺や武家屋敷で主人の身の回りの世話をした少年」

とあります……!!

それもう、確実にBLだから!

稚児は、大体8歳から14歳までの少年がなることができたらしい。けど中には20歳を超える稚児も居たとか…!?

もちろん美形であることが条件なんだろうけど、何かもう、色々好き過ぎる…。

 

要するにお金持ちの囲い者になった美少年ってことで、稚児はまるで宝物のように大事にされ、守られるんだ。

祭りの日には、お金持ちの主人によって煌びやかな服を着せられ、祭りの行列を練り歩いたとか…

稚児は、お金持ちの主人のステータスにもなってたっぽい。

他の金持ちの稚児より、美しい稚児を祭りの日に見せびらかせば、注目されて、権力を持てたってことね。

 

何となくだけど、この「稚児」って風習は、江戸みたいな都会じゃなくて、地方の田舎の村で盛んだったんじゃないかと思うよ。

村の豪農とか、大きい寺の住職が美少年を見つけて召し抱えて、チヤホヤしててさ…

 

何かすごい「タブー感」あるんだけど……

 

まぁでも、美少年って役得だよね…

お金持ちに完全に守られて、可愛がられるのだから…

 

パトロンと若い芸術家の関係に似てるかも…

 

若い貧乏な芸術家は、才能はあるけどお金がないから、パトロンに出会いたい。

そんで、その若者が美形だったら、パトロンに気に入れられやすく、そうでないなら見向きもされない(-_-;)…

 

あーー……いわゆる、人は見ためが9割ってことなの?

チャンスは多いかもしんないけど…

 

最近は、こういう主従関係に萌えます。

 

日本史BL、結構いいかもしんない。。

勉強しますニャ。

 

ニャンジャ。