読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ニャンジャ小屋

ニャンジャの隣にはサツマイモが転がってるだけ…。

山の中で遭遇したものは…

f:id:nekokuro2510:20160224093534j:plain

 

 

風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

風の又三郎―雪渡り・十力の金剛石 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

 

 風の又三郎…ずっと前に読んだことありますニャ~。ますむら先生の漫画版だけど、これがとても面白くて、思い出の1冊ですニャ。

風の又三郎は、今から90年近く前の岩手県の村が舞台になってるので、登場人物の子供たちがみんな岩手の方言で喋ります。初めて読んだときは、衝撃的でしたニャ。

 

でも、又三郎たちが野に山に、駆け巡って遊んでるのを見てると何故か、懐かしい気分になったんだ。僕も、静岡県の山あいの村で育ったのですから。小学生の頃は、よく沢ガニを捕まえたり、クワガタを捕まえたりしたもんですニャ~。。

 

又三郎たちも、山の中にある野生のブドウを獲りに行ったり、川で遊んだりします。ある日、又三郎たちは放牧地に遊びに行き、馬で競争しますが、1頭の馬が柵から逃げ出してしまい、大慌てで連れ戻そうとしますが、見失ってしまいます。子供のうちの1人は、森の中で迷子になってしまい、疲れ果てて眠ってしまいます……

 

風の又三郎を読んで思い出したことがあります。僕も、小学生の頃、近所の友達の家に遊びに行ったんだ。その友達の家は山の中にあって、すごい寒かったのを覚えてる。まるでチベットの山岳地帯のような…

で、山の中を歩き回ってると、ニャンと!?

 

山の中に、ダチョウが居たんだ!!

あの、大きい鳥のダチョウですニャ!

 

ダチョウは、全部で10羽ぐらい居て、柵の中に入って飼われてた。

え…?何でこんなとこにダチョウが居るの??って思った。

 

 

そういえば…僕が生まれるずっと前、今から40年~50年前は、うちの村でもブタや牛を飼ってたって言うから、ダチョウが居ても、不思議じゃないよニャ……?!

高く売れそうだし…

 

90年前の岩手と、18年ぐらい前の静岡は、あんまり変わってなかったんだ。。

ほんと、風の又三郎の世界は、我が村と殆ど同じだから。

方言は無いけど…

 

ニャンジャ。